ドイツのミュンヘン工科大学(TUM)に留学する理由。アメリカでもイギリスでもなく。

留学先ってめちゃめちゃ迷いますよね。海外って魅力的だし、その国に調べれば調べるほどいいすげー!っていう点がどんどん見つかってきます。

自分もまさしくそうでした。
イギリスやアメリカ、シンガポールからインドネシアまでとことん迷いました。

イギリスは大学一年のころケンブリッジにちょっと言ってたときがあって雰囲気がすごいよかったし、アメリカはやはり世界の中心でアカデミックな場所としてもビジネスの場所としてもすごい。シンガポールは、今グイグイ来てますし、インドネシアもいいなって。

とってもとっても迷った結果、ドイツのミュンヘン工科大学(TUM)という大学に決めました。

なぜドイツなのか、なぜミュンヘン工科大学なのか。選んだ理由を書いていきます。

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よりレベルの高いところにいきたい。

今よりかレベルの高い環境に行きたいというのがありました。例えば、こちらのランキングだと今所属している名古屋大学は、世界で72位。このランキングだと、世界で115位

一方ミュンヘン工科大学は、同じランキングで、世界で47位、64位。ドイツ国内だとトップクラス。理系ならトップ(もちろん分野によりますが。)

迷ったシンガポールの南洋理工大学も提携校にあり、片方のランキングでは11位で東大をしのぐ勢い。

大学ランキングはたくさん存在し、それが全てではないというのは承知ですが、行けるならばやっぱりレベルの高い場所に行きたい。どんなもんかと経験したいし、何が違うのかも見てみたいなって思ってます。

 

 

経営が学びたい

この記事でも触れたのですが、学びたいことがあったのでそれが最も叶う大学を探しまくりました。

自由記述欄公開!トビタテ留学JAPAN!に合格するまでにしたこと。

もちろん今の自分の専門の情報系もそうなんですが、経営が学びたかったのです。

そこで探していたら、ミュンヘン工科大学は理系大学にも関わらず、「Management(経営) 学部」があるのです。しかも、MBAが取れるビジネススクールまでも隣接されているというすごい環境。

理系大学なのに経営?ってなめちゃいかんです。

2011年のドイツ大学教育研究所(CHE)による経営学ランキングで、学習状況、自由な学習の可能性、国際性、研究費用の4部門においてドイツ国内トップにランク付けされた

参照:wikipedia ミュンヘン工科大学

かなり質の高いようなのです。また、理系学生に特化した経営の授業も多く開講されており(英語で受講できるもの多数)、求めているものに非常に近いと感じました。

 

音楽の聖地

ドイツといえば、バッハ、ベートーヴェン、ブラームス、シューマン・・・などなどたっくさんの有名な音楽家を輩出した国です。街中も音楽が溢れているそうですし、オーケストラの演奏や教会でも演奏もかなり低価格または無料で楽しめちゃうとか。

日本とは土壌が違うと思うんです。日常に音楽がどのように根付いていたり、どのような捉え方をしているのか非常に気になります。

 

またミュンヘンはジャズも結構栄えているようで。(ちなみにベルリンはテクノミュージックがすごいらしい。)

 

英語ならアメリカとイギリスとかだけど…

「英語能力の向上」は大事なことであり、当然目的の中に入っていました。そうなるとやはり環境が大事ですから使う機会が多くなる場所を選ぶべきです。

そのことを考えると、アメリカとかイギリスのですと、もうネイティブですからその目的にバッチリそうわけですが。。

ちょっと違うところに行ってみたい

やはりはじめに、アメリカやイギリスが目に入りますが、ちょっと違うところの方が面白いなと思ってですね。英語もしっかり使える環境にあって、米英とは違うところって見ていったら、ドイツいいなって。

ドイツ人は非常に英語がうまいですし、大学で開講されている授業も英語で行われているものが多いんです。特にTUMは非常に多いです。

大学内のコミュニティでは、基本英語ですが、街中ではドイツ語を中心に使う。で、ドイツ語で通じなくても英語でドイツ語を教えてもらうことができるわけですから、非常にいい循環が回るなって思います。

 

しっかりドイツ語も勉強して、帰国する頃には3ヶ国語(日本語、英語、ドイツ語)を操れるようになっていたい!

 

ドイツと日本が似ている部分、似ていない部分。

日独伊三国同盟ってあったじゃないですか? それもあってか、なんとなくイタリア人とドイツ人は気があう人が多い気がするんです(分かってくれる方いますかね・・・?)。

ドイツ人は、真面目というかテンションがすっごい高い人はそんないなくて一緒にいて落ち着く感じがします。

似ていない部分→労働環境

似ていないなって思う部分はズバリ「労働環境」。

例えば、一日8時間労働だとして、月曜から木曜まで毎日二時間残業したとするじゃないですか。そしたら、合計8時間分残業したことになるんで、「一日仕事休むことができる」という制度があるみたいです。驚き。。。!

これを日本でも導入したら、みんな週休4日とかになりそうですが。。。

そもそも残業に対する考え方が違うらしい

日本だと、残業してると、「あいつ頑張ってるな」ってポジティブに捉えられるですけど、ドイツだと「残業する人は、自分でマネージメントできなくて、効率が悪く、優秀じゃない」という差があるらしいです。

しかも、残業したら、「スケジュール通りに終わるように予定を組まなかった上の責任だ」とも思うそうです。(ドイツ人の友人談)

 

全然日本人とドイツ人似てなくね・・・!?

その差を然りと体感してきたいと思います。

 

熱い熱いドイツのサッカーが見れる。

余談ですが、サッカー大好きなので、しかも大学から、バイエルンミュンヘンのホームシタジアム「アリアンツアレーナ」まで電車で15分くらいという神立地。

ビールとソーセージ片手に、平均観客動員数世界1のブンデスリーガを是非体感したいですね!

 

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以上、ミュンヘン工科大学を選んだ理由

ドイツという土地柄、そして何よりも大学自体に魅力を感じました。何か参考になれば嬉しいです。

 

(あ、やべ・・・ドイツ語一つも勉強してねぇ。。。)

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