音楽家こそ最強の営業マンじゃないかっていう話。

「音楽家」と「営業マン」

一見全く関係なさそうに見える両者。

しかし、すごく通じるものがあると思うんです。

 

自分の所属は、名古屋大学の工学部ですが、サックスで演奏活動を積極的に行なっていたり、今までのコンクールなどの音楽経歴もあって音大生を中心とした音楽仲間がたくさんいます。

音楽仲間と一緒にいて、彼らほど営業力が高い人たちはいないんじゃないかと思いました。

 

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演奏機会を自分で作る、または取ってる

音楽で生活することを志す音楽家たちは、
「コンサートホールやライブハウスでの演奏機会を自分たちで計画して、演奏場所をおさえ、そして宣伝をするためにフライヤーを作って、宣伝して、本番に向けて練習をし、人前で演奏する」

そして、「反省をし、次の演奏に生かす」

こういうことを18,19歳くらいの時にはやっているんです。(大学に入学するあたり)

そして、それを何回も何回もやります

または、自分たちで企画するだけでなく、演奏機会を取ってくることもやっています。
ちょっとした薄いつながりから、小さなコンサートの仕事を取ってきたり、思いがけない場所での演奏であったり。

 

二十歳前後で演奏する機会を勝ち取ることを何度もして、そしてPDCAサイクルを回しているわけです。


出典:kigyotv.jp

 

こんなことをこの年齢の時からたくさんしている人たちって全然いないですよ。

大学のサークルや部活で毎年恒例の演奏会などがありますが、それは今までの先輩たちがこういう風にやるんだよっていうのをしっかりと残してくれていたり、その姿を見ていたわけですから、いざやるにしてもそんなに難易度は高くないわけです。
集客にしても毎回来てくれるお客さんもいるので。

 

音楽家全員が全員積極的に演奏機会を得ようとしているわけではないですが、自分の大学でのコミュニティーと比べると割合に多いと思います。

 

 

コミュニケーション能力が高い

いわゆる「コミュ力が高い」というやつです。

話していて気持ちいい

話して面白いというのももちろんですが、人の気持ちや感情をくみ取るのが非常にうまいというか、話していて心地が良い感じ!

話していてすぐに意味が通じ合う感じがします。直感というか感性なのでしょうか。

 

そして、気分が悪くなるような言葉遣いをする人が圧倒的に少ない。

たまにいますよね、話していておいおいって思う人。明らかに年上と話しているのにタメ口だったりとか、悪い気は無いんだろうけど「お前」とか失礼な言葉を連呼しちゃう人とか。

そういう人はほとんど会ったことがないです。音楽は集団でやることが多いので、人と関わる機会が多い分、人間関係の築き方がうまいのかもしれません。

 

月に数回ある個人レッスンでは師匠と一対一

個人的に大きいと思うのが個人レッスン。

月に数回個人レッスンといって、その道の憧れの人と一対一で1時間くらい指導を受けるわけです。
しかもその師匠たちは学生よりか二回りか三回りも上の方達

レッスン中によくわからないことがあれば自分から質問して教えてもらわなければいけないですし、おのずのコミュニケーション能力は高まっていくわけです。

 

自分は中学二年生の時からサックスのレッスンを受け始めましたが、ピアノやバイオリン奏者ですと、本当に幼少期の頃からそういう環境にいるわけですから恐ろしいものです。

 

こういう機会って他の業界ではあんまりないのかなって思います。

大学の授業ですと、だいたいが先生一人につき生徒が数十人ですし、少人数の授業もほとんどないです。

個人種目のスポーツならばレッスンと似たような状況はあるのかもしれません。

 

容姿端麗な人が多い

音楽家は、美男美女の割合が高いと思います。そして、服装などの見た目に関しても気を使ってる人が多い印象です。

 

見た目ってとっても大事なんです。

メンタリストのDaiGoさんが見た目の重要性についての研究について話されていた記事を引用します。

外見のレベルとか、性格的な合う合わないとか、いろんなファクターがあると思うんですけど、1回会った人とどれぐらいの確率でもう1回デートをしたいと思うかというのを調べた実験があるんですね。

調べてみてなにがわかったかというと、結局、相関関係があったのは……つまり、もう1回デートがしたいと高確率で思う可能性がある要素がなにかというと、結局は外見的な魅力だけだったということがわかってるんですね。

この相関係数というのは、1だったらもう完全なる相関、つまり完璧に関係性があるということなんですけど、だいたい0.3を超えてくると相関関係があるということがわかる値なんです。もう1度デートしたいと思うかどうかを調べてみると、男性は外見的な魅力に対して0.36の相関があって、女性は0.44の相関があったんですね。

一番最初に行われた実験だと、男性がもう一度デートしたいと思うのは、見た目がけっこう重要だったという話なんですね。それで、女性のほうはその相関係数がちょっと高かったという話なんですね。

これは本当にそうなのかと。ウォルスターの実験というのはけっこう昔なので、そのあと、ペンシルベニア州立大学のブリスリンという人とルイスという人が、追加実験を行ったんですね。

そうすると、これはちょっと朗報なんですけれど、確かに外見的な魅力の相関係数が最も高かったんです。
外見的な魅力は0.89、ほぼ外見的な魅力で決まると言っても過言ではないぐらいの数値だったんですけど、相手との興味が一致するかどうかというのは0.64の相関係数がありました。あとは、社会性ですね。

出典:「性格がいいとモテる」はウソ 外見の重要性をメンタリストDaiGoが解説

 

 

第一印象は、ほぼほぼ見た目という事実。

おいおい見た目かよって思う人もいるかもしれませんが、容姿端麗って何も隠すことではなく、その人の才能なので遺憾無く発揮すればいいと思います、大きな武器です。

 

 

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音楽家こそ最強の営業マンでは

「演奏機会(仕事)を自分で作る、または取ってくる」「コミュニケーション能力が高い」「容姿端麗」の三要素が揃っている確率が高い音楽家。

まさしく営業マンとしての素質を備えているのではないかと思いました。

今の就活は、ほぼほぼ偏差値主義ですが、音楽家が音楽以外の場所でも活躍できる裾野が社会に浸透すればもっと面白くなるんじゃないかなって思います。

そんなことをふと思った今日この頃でした(・ゝ・)

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