アリアンツアレーナを見学してきた。バイエルンミュンヘンの本気をひしひしと感じた。

午前中にオクトーバーフェストに行って、午後は時間があったので、「そうだ!アリアンツアレーナに行こう!」と思い行ってきました。

ドイツに来て一番興奮した時間でした。まだ3日目だけど・・・。

ミュンヘンに来たならば、そしてサッカーファンならば絶対に行ってください。

行けないな〜という人も安心してください。この記事を読めば、行かなくてもいいくらいにしっかり解説します。

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アリアンツアレーナの最寄駅は、「Fröttmaning駅」

ミュンヘンは電車が結構入り混じっているので、基本電車移動が中心です。長期滞在する人は自転車がいい相棒になりそう。

最寄駅はここ。

そして、駅の北にアリアンツアレーナがあります。

巨大すぎて全然近づかない。初見の印象は、「変態的スタジアム」

駅の通路からわずかに見えるアリアンツアレーナ!

どんどん歩いていきます。

歩けど歩けど近づかない・・・

もう少しか・・・。やっぱりとても大きい。

やっと到着!!!ここまで10-15分くらい歩いたでしょうか・・・

パッと外壁や漂う雰囲気から感じたのは、「変態感」

サッカースタジアムとは思えない風貌に独特な雰囲気を醸し出しています。

かなり中まで解放してくれている。アリアンツアレーナの中に侵入!

なんと手前のゲートも空いていて、スタジアムのすぐそばに移動できました。しかも、観客席まで一歩手前というところまで入れちゃいます。

試合がない日でもここまで開けてくれてるってすごいないですか!?懐の大きさを感じます。

内装してあるトイレまで解放されていました。これぞドイツ王者の余裕か。うむうむ。

どんどん進んでいくと、上に上がって欲しそうなパネルがあったので登ってみました。

バイエルンミュンヘンミュージアムとアリアンツアレーナツアー!

階段を上がると、ミュージアムがあり、チケットを購入しようと思い眺めていたらスタジアムツアーなるものがありました。

ミュージアムだけだと12ユーロ、ツアーも込みだと19ユーロ。こんなのツアー込みを選ばない理由がありません!!!たった7ユーロでツアーですよ!

奥のレストランで待っててと言われたので行ってみると、サッカーゲームのFIFAの体験機が。

イタリア人の若者グループがやっていて、ボコボコにしてやろうかと思いましたが、すぐにツアーが始まる時間だったので残念ながらできず・・・。無念。

いざ、アリアンツアレーナツアー開始!

20人ぐらいのグループにガイドさんが一人ついて、ツアーが開始!

まずは、観客席へ。

早速中に入ります。

すごかったです〜もう言葉では言い表せないです。圧巻です。

ここで10分ほどガイドさんの説明を聞きました。

  • スタジアムは75000人収容。
  • 昨シーズンは、5試合以外はチケットは完売。
  • 音響も計算されて、しっかり完備されている。(みんなで「ゴール!」と叫びましたが、綺麗に反響してました。)
  • チェルシーが嫌いだ。

などなど。

ちなみのこの液晶はヨーロッパで最大なんだとか。

VIP席からスタジアムを見る。

サポーター席からみた後は、サイドのVIP席へ移動。

美しや!

この席で試合を観戦したいなら、アウディーの車を2台買えば、観戦チケット一枚くれるようです。笑

ここから選手が出てきます。開閉式になっています。

面白いなと思ったのが芝に当てているライト。

黄色、紫、赤の三色あるのがわかると思います。ドイツはあまり日が出ないので芝を育てるためには人工的に光を当てて育てないといけません。

黄色は白熱電球で今まで使われているもの。紫、赤はLEDで試験的に試しているものらしいです。電気代はもちろんLEDの方が圧倒的に安いので、LEDライトで効果が出てばそちらに移行するようです。

冬は雪が降るので芝生の下にヒーターのためのパイプが敷き詰められているそう。

続いて、記者会見が行われる部屋へ。

中に入り、通路に。

主要選手の巨大パネルがありました。ハメス・ロドリゲス選手もしっかりピックアップされてました。

ここを抜けると、記者会見が行われる部屋に。ここではドリンクや軽食が無料で食べられるようです。記者さんたち向けですね。

この部屋の右側がテレビでよくみる経験現場です!テンションぶち上げ。

試合前後に両監督が話しているあれです。

2日前に解任となったアンチェロッティ監督は右側に座っていたようです。「左側に座った監督は試合後になんで負けたかいつも話すんだ。」と誇らしげに話すガイドさん。8割方あってるぜい。

壁一面アリアンツアレーナの写真で囲まれています。この記者席のシートはとっても気持ちいいです。

バイエルンミュンヘンの選手の控え室へ!

続いては、選手の控え室へ。真っ赤です!

ノイヤーーー!!!

続いては、試合後に選手が休憩するところ。

真ん中にキッチンがあるのが分かるでしょうか?これは、ヘップ(グアルディオラ)監督時代、試合後にすぐにパスタを食べることを推奨したため急遽作った時の名残だそうです。

大きいお風呂もあります。

選手入場を疑似体験。

先ほどの部屋を出ると試合前の選手入場を待ちっている場所に繋がります。そうそう、あの緊迫している場面です。

実際にチャンピオンズリーグの試合で流れるアンテムを流しながら二列に分かれて選手入場を疑似体験。

もう興奮は最大値!!!

試合後の選手インタビューの場所へ。

この通路の反対側がインタビューコーナーです。試合後の選手インタビューはここで行われます。

なんか全部かっこいい・・・。

最後に外壁の素材を触ってツアー終了。

このスタジアムの外壁は様々な色に光ります。

参照: Qoly

これを可能にしているのが、外壁の特殊素材。

日本のメーカーであるAGC旭硝子さんが受注したようです。こんなところに日本企業が貢献しているとなんだか誇らしくなりますね。

アリアンツアレーナ ツアー終了はミュージアムへ。

大興奮のツアーも終わりその後は、ミュージアムへ行きました。

今までのトロフィーがずらーっと並んでいたり、

バイエルンミュンヘンの自社用ジェットの再現。

2012/2013年に全勝したシーズンのトロフィー一覧。

これはチャンピオンズリーグのトロフィー達。

最後にファンショップへ。

ミュージアムの出口がそのままファンショップに繋がっています。なんといううまい誘導でしょうか。

注目のハメス選手のユニフォームとパシャり。

 

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バイエルンミュンヘンのホームスタジアム、「アリアンツアレーナ」に行ってきた。

いやいや終始大興奮で、大満足なツアーとミュージアムでした!

お金を払わなくても結構中までみれるのでふらっと行っても十分楽しめると思いますが、来たからにはツアーも行くことをオススメします。値段以上の価値は間違いなくあります。

今度は試合観戦できるようになんとかチケットを入手したいと思います。

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