新たな岐阜の観光名所「多治見市モザイクタイルミュージアム」にふらっと行って来た。

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どうも寛治(@kanjicuu)です〜。

つい先日ですね、岐阜県の多治見市に急遽行くことになりまして、多治見駅からバスでどんどん奥の方に行っていたら、突如目の前に飛び込んで来たこの異様な建物。

 

!?!?
ジブリですか( ゚д゚)



用事も忘れて気づいたら、入場しておりました。

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多治見市モザイクタイルミュージアムとは?

岐阜県多治見市笠原町にある「多治見市モザイクタイルミュージアム」

施釉磁器モザイクタイル発祥の地にして、全国一の生産量を誇る多治見市笠原町に誕生したモザイクタイルミュージアムは、タイルについての情報が何でも揃い、新たな可能性を生み出すミュージアムです。

タイルは、単調な壁や床を彩り、楽しい景色を創り出すことで、ひとやまちを元気にします。その魅力を知っていただくために、膨大なタイルのコレクションを基盤に、この地域で培われてきたタイルの情報や知識、技術を発信。さらに、訪れた方々がタイルの楽しさに触れ、タイルを介して交流して、モザイクタイルのように大きな新しい絵を描いていける、そんなミュージアムを目指します。

参照:多治見市モザイクタイルミュージアム

多治見市で発展を遂げたタイル文化を展示し、タイルの素晴らしさを伝える為に作られたミュージアム。

早速見学してみました。

観覧料は衝撃の値段! 高校生以下は、なんと無料!一般の方も300円です。

多治見市太っ腹すぎます・・・。

 

ちなみに入るとすぐにこのタイルおじさんが出迎えてくれます。こんにちは。

 

 

 

まずは4階へ 開放的に場所に様々なタイル

粘土でできた階段をずっと登っていきます!

素敵!

壁だけじゃなくて、階段も粘土でできています。人に手で丁寧に作られた温かみが感じられます。

 

4階まで登り切ると、太陽の陽が存分に差し込んだ開放的な空間が現れます!

南の島を思わせる気持ちよさ!

この階には、たくさんの絵やたくさんの製造物があるんですが、

よくよく絵を見てみると。。。

タイルがびっしり並べられてる!

 

そうこれこそまさにこのミュージアムの名前「多治見市モザイクタイルミュージアム」の由来です。

この風景画もタイルがびっしり並んだもの。

ピザの焼き窯のようなこのモニュメントも

こんな細長いタイルが並べられたものです。

 

いや〜本当に綺麗でした。。。

 

次に3階へ 製造工程や歴史がたどれるコレクションの展示

3階に移動します。

入ると巨大パネルがお出迎えしてくれます。

なんとこの方、笠原のモザイクタイルの先駆者と言われる「山内逸三さん」です!

昭和6年(1931)、笠原町の山内逸三が、長い研究努力の結果、初めて釉薬を施したテラコッタ(大型のタイル)の実用化に成功した。このとき生産された施釉のタイルが、建築会社大林組に納められ、大阪ガス会社のビル建築に使用された。

これより後昭和10年ころ、施釉のモザイクタイルの生産も始めるが、山内逸三による施釉タイルの開発が、笠原のタイル産業発展はもちろん、美濃焼地方全般のタイル産業発展に、大きく貢献することとなった。

参照:タイル通販のお届けくん

 

山内さんの尽力のおかげで、笠原だけでなく、美濃焼地方全般のタイル産業発展に貢献されたようです。モザイクタイル文化が今でも引き継がれているのは、山内さんの影響が大きいんですね。

 

3階では、モザイクタイルの関する歴史がわかりやすくパネルで説明されていたり、

 

実際の製造過程が、ビデオでまとめられています。

 

ちなみに、「いつやるの?今でしょ!」でお馴染みの林修先生のおじいさんにあたる、画家である林雲鳳さんの作品も展示されていました。(期間限定の展示だったので、もう展示していないかもしれない・・・)

 

 

2階へ 展示室は最新のタイル情報を一元化

2階では、最新のタイルが一望できます!

何百種類ものタイルが並んでいて、タイルが表現できる幅広さに驚かされます。

こんな光沢のあるタイルもあれば。。。

イチゴや果物のように細かいデザインまでできてしまうんです。

そして、写真まで焼き付けることができる・・・!

 

タイル綺麗ですね・・・将来家を建てる時、必ずここのタイルを取り入れたいですね。

玄関入ったら、こんなタイルがお出迎えしてくれたら毎日HAPPYです。

なんと、この階には、タイル専門のコンシェルジュカウンターがあって、タイル選びや施工のご相談も承ってくださいます。

この階にあるタイルは、現在進行形で作られているものなので、実際に買ったり、家の壁画に使うことも相談次第で可能だそうです!

 

 

ちょっと余談ですが、多治見市モザイクタイルミュージアムの外見覚えていますか?こんな変わった形をしているんですが、謎が解けました。

 

タイルの原料は粘土なんですが、粘土の発掘の際に山を削るのですが、発掘現場はちょうど下の写真のようになるみたいで。

この山をモチーフにミュージアムの外見が作られたようです。

 

最後に1階へ タイル販売や体験コーナー

いよいよ最後の階になりました。

1階では、タイルを実際に買うことができたり、(写真がボケてますがお気になさらず・・・)

モザイクタイルを使って写真だての装飾ができちゃったりします。

 

こんな写真盾ができちゃいます。一人500円です。

 

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「多治見市モザイクタイルミュージアム」は新たな岐阜の観光名所に!

いや〜、びっくりするぐらい楽しめました!

温かみの溢れていて癒される場所でした。今度もっと時間があったら体験コーナーや、はまたは近くのタイル製造現場に出向いて実際にタイルが作られているところを見てみたいですね。

多治見市笠原町は古き良き日本の風景や景色が残っていて、また美味しいご飯屋さんも多くあるようです。

 

詳細はこちらです!

多治見市モザイクタイルミュージアム

9時~17時(ご入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(休日の場合は翌平日)
※年末年始:12/29~1/3の間休館となります。

■公共交通機関

多治見駅南口を出て、「多治見駅前」2番バスのりばから東鉄バス笠原線『東草口行き』『曽木中切行き』または『モザイクタイルミュージアム行き』に乗車、「モザイクタイルミュージアム」下車。(駅からの所要時間:約17分)

路線バスのご案内(このリンクから「笠原線」のページをご参考ください)

■自動車

多治見ICから約25分。
土岐南多治見ICから約15分。

道案内詳細(東海環状自動車道 土岐南多治見ICより)
道案内詳細(中央自動車道 多治見ICより)

 

岐阜に行かれた時は、是非モザイクタイルミュージアムへ!!!