義務教育や大学の良さはランダムな情報が入ってくること。

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義務教育を体験した人ならば一度はこんなことを思ったことないですが?

 

二次方程式覚えて何になるの?
この式積分したら何が分かるの?
慣性の法則って覚えたら得するの?
マルクス=アウレリウス=アントニヌス頑張って覚えたんだけどどうなるの?

 

義務教育、高校受験、大学受験、大学というアカデミックな場所に入っても、勉強したくない、興味がない分野をやることって多いです。

 

そして、歴史上親や先生が子供に一番聞かれたであろうこの質問が生まれます。

「これ勉強して何になるの?」

 

これを問われて上手く答えれる大人は何%でしょうか…( ゚д゚)

自分も完全に納得させることはできないと思いますが、そこそこはなるほどね!って思ってくれるような答えが出せる気がします。

 

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ランダムにいろんな分野が入ってくることが素敵

小学校を思い返してみてください。皆さんは誰に当てはまりますか!?

自分は、終業式の大移動でした笑

さてさて本題は、小学校の授業のことですが、

1時間目は国語の授業やったら、次は社会、ほんで3時間目は体育やって、次は音楽。締めは算数。

みたいにいろんな科目の新しい内容を毎日学ぶわけです。ランダムに。

 

たまにこういう友達いませんでしたか?
成績はそんな良くないんだけど、坂本龍馬がとてつもなく好きで坂本龍馬のことならなんでも知ってて、ついでに坂本龍馬が生きてた時代の歴史もすごい知ってるとか。

学校でたまたま触れたことがある子にはものすごい響いてそのことについて狂ったように調べたり。

もし、仮に坂本龍馬が海外のどこかの国が大好きだったら、坂本龍馬が大好きな国だ!ってことでその国のことに興味をもつかもしれない、坂本龍馬が好きな食べ物がわかったらそのことについて調べ尽くすかもしれない。

 

今の時代は、インターネットがありますからすぐに調べられて、次の興味の対象を見つけることができます。
本で調べていた時代からしたら何十倍のスピードで知りたいことにありつけるわけですから、子供の成長スピードもすごいでしょう。

 

きっかけを与える機会として、義務教育って大変な大きな意味を持ってると思います。

 

何がハマるかなんて分からないんです。
でもハマるものを見つけるためのいい方法は色んな分野の色んなことを提供してあげることだと思います。

 

 

世の中の流れが結構わかったりする

私事ですが、今、国際スクーリングっていう世界から同世代の学生がやってきて勉強しよう!ってもののお話をいただいて、エッセイを書き書きしてるんですが、そのテーマがこちら

「Community and Indigenous-based Technology for Sustainable Development towards Resilience Society」

( ゚д゚)

 

 

日本語に訳すと、

「レジリエンス社会に向けた持続可能な開発のためのコミュニティと先住民族の技術」

( ゚д゚)

 

全然意味分かんないんです。

 

なんで一個一個解読していきます。


「レジリエンス」は直訳すると「弾力性のある」なんですが、それだとよく分からない。
でももっと調べると、「困難があってもはねのける強さ」って意味だと分かってきて、例えば、「レジリエンス社会」とは、地震や災害が起こったとしても跳ね返せる強さをもった社会なんだなって理解できます。

 

参照:the United Nations

「持続可能の開発」もなんかよく聞きますけど、よく分からないと。
調べてみると、国連が掲げているもので、持続可能な開発のゴールが17個設定されていて、それぞれのゴールへの現状などが結構細かく載ってたり。

このスクーリングはインドネシアであるので、インドネシア人の友達に連絡して国の事情を聞いてみたり。

インドネシアといえば、デビ夫人とボロブドゥールが頭に浮かんできたので、調べてみたり。デビ夫人の壮絶な過去から、仏教と神道の違いってとこまで行き着きました。(笑)

 

自分の専門分野とか、やってきたことと全然関係ないな〜って思うテーマですが、やってみると今の情勢の流れが分かったりします。

まさしく、持続可能な開発なんてそのものです。国連っていう巨大国際機関がばしっと掲げて、それが一つのスクーリングのテーマの中心になってるんです。

レジリエンス社会も、最近世界は大きく揺れ動いてますから、「困難があってもはねのける強さ」を持った社会が国際的にも求められれてるんだなって。

 

本当にすごい人はどんな分野でもビビるくらいに語れる

化学系の学部出身で、今独立されている方が、ITでも社会学でもなんでそんなことまで知ってるの?って毎回驚くほどに幅広い知識を語っていたこと。

宇宙のことを学んでいる先輩と話していたとき、文学や哲学について聞いたことのないような学者や著者を次々に出して各々の思想を語っていたこと。

歴史的な数学者、物理学者、科学者、そして彼らが生み出したものはどんなものでどんな価値があったのか語っていた政治学専攻の方。

 

有名人ですと、ホリエモンこと堀江さん、2ちゃんねる創設者のひろゆきさんもそう。
youtubeとかで見れば分かりますが、半端ないくらい色んなジャンル知ってますよ。

どんな業種のこと聞かれてもその専門家が知らない情報も知っていて、専門家の人が驚くみたいなこと、ホリエモンチャンネルで何回見たことか(笑)

それってまさしくリベラルアーツ(一般教養)そのものであったり、その延長にあるものですよね。

 

その人の教養の深さを示すっていうか、なんか素直に尊敬できます。

スポーツ選手だけど、歴史にとっても精通していたり、

音楽家なのに、相対性理論語ってたり、

専門は、文学だけど、機械学習のことめっちゃ知ってたら、おおなんだこの人は・・・!って思わないですか?

 

義務教育や大学でランダムに多種多様な分野の情報が入ってくるってそういう人になれる機会を提供してくれてるわけですから、素敵ですよね。しかも、大学だったら、興味持ったらその分野の専門家である教授や学生にすぐに話が聞きにいける環境にあるわけです。

 

 

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義務教育や大学はランダムな情報が入ってくることこそすごい

知らなかった分野の話が次々と入ってくること義務教育、はたまた大学(特にリベラルアーツ)のいいとこだと思います。

社会人になってから大学で勉強し直そうという方の気持ちが少しわかったような気がします。

 

 

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