時間を決めないで取り組むのは罪。ヘミングウェイ方式を取り入れよう。

どうも寛治(@kanjicuu)です〜。

 

自分の将来のため、試験のため、資格のための勉強、はたまた、楽器の練習などなど、日々精進しておられるみなさま。

何かに向かって取り組むことは、本当に素敵なことですが、その取り組み方あってますか?

時間を決めないでダラダラと取り組むのは罪です。本当にもったいないです。

この記事を読んで、今日から少しでも変わりましょう!

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ダラダラやるのは最も罪

時間を決めずにやるとどんな悪いことが起きるのか。

人間は機械と違って、作業時間を増やしたからって成果がその分上がるわけではないんです。レーンの機械だと、10倍の時間稼働させると10倍の生産量を産みますが、人間って10倍の時間与えられても必ずしも10倍の成果は出ませんよね。

テスト勉強してて、この課題は5時間くらいかかりそうだな〜ってものが、気合入れてやったら1時間で終わっちゃってビックリ。

とか、逆に

1時間くらいで終わるのに、スマホとかダラダラみてて気付いたら3時間くらいたってたとか。

みなさんも絶対経験あるはず。

 

大事なのはある程度の緊張感

上の例でも示したように、同じ時間でも人によって数十倍の成果の差がでるわけです。

しかし、人間の脳って本来は集中するようにできていないんです。

「集中力が高い」という状態が、人間にとってどこまで必要なものかどうかということです。一般に、仕事では集中力が必要であるとされていますが、集中している状態というのは、実は、「脳がバカになっている」状態のことなのです。

動物は、本来、常に様々なものに注意を払わなければなりません。例えばジャングルの中では、アンテナをあらゆる方向に向け、注意力を分散させることによって天敵からの攻撃を防ぐことができます。もし、目の前のものだけに集中してしまえば、それだけ危険は高まることになります。

つまり、脳の本来の働きとしては、集中力よりもむしろ「意識の広がり」や「分散力」の方が重要だということです。集中力を高めるということは、その働きをあえて狭めることであり、焦点を細部にしぼり込んでしまうということです。つまり、脳のほかの部位は麻痺している状態です。それが、「脳がバカになっている」ということの意味です。

参照:「仕事ができる」を脳科学から考察

集中しているというのは、実は脳がバカになっている・・・! でも、ジャングルにいた時代と今は全然違うわけです。

 

本能的には、集中するようにできていない。だから集中するきっかけを外部から与えないといけない。

そこでいいのが、時間を決めること!です。

 

 

絶対に目標を達成できるヘミングウェイ方式

数学の勉強をしていて、「問題集のP40からP45までをやる」のと、「問題集のP40からP45までを30分でやる」のでは、どっちが緊張感を持ってやれて、実りのある勉強になるでしょうか?

実際にやってみて比べてみてば分かるのですが、後者の方がずっと気合い入ります。タイマーで時間を設定してやってみてください。

しかしですね、後者の方法でやってみたものの、30分以内でできなかったと・・・。目標が達成できなかった、自分はできないやつだと・・・と自己否定に入ってしまって勉強の意欲をなくす可能性があるんです。

下の図のイメージです。

 

これを解決するのが、ヘミングウェイ方式です!

 

ヘミングウェイ方式とは?

「青年」、「老人と海」などで有名なアメリカの作家 アーネスト・ヘミングウェイが実際に執筆時に行っていた方法です。

どんな方式かというと、

量と時間、二つの目標設定を立て、どっちかでも達成したら成功!

というものです。

 

具体的に見ていきましょう!

先ほどの例だと、

「問題集のP40からP45までを30分でやる」でしたが、

「問題集のP40からP45までやる」(量)と「30分やる」(時間)の二つに分解し、どっちかが達成したらOKです!

「30分以内」(時間)に「問題集のP40からP45」(量)が終わらなくても、目標達成です。だって、30分やったから。

「30分以内」(時間)に「問題集のP40からP45」(量)が終わったら、万々歳です。両方達成です。

 

 

なんでヘミングウェイ方式がいいのか。

ズバリ、絶対に目標達成できる!っということ。

絶対に達成できちゃうわけですから、達成感も出てきて楽しくなっちゃって、また次へのやる気が出ます。

 

ヘミングウェイやばし・・・!

 

 

必ず時間で終わること!

あとちょっと!とかいって絶対にやり続けないこと!

バシッと終えてください。

これってすごくチャンスなんです。

 

1.気になって、次やりたくなる

例えば、数学の問題解いていて、あと1分あれば答えにありつける!って状況でも時間が来たらやめてください。

次やるときにすっと机に向かえます。気になってしょうがなくなるんで。

 

2.記憶にとてつもなく残る

自分のタイミングではなく、居心地の良くないところで終わるわけです。

さっきの数学の問題の例だと、途中がけで終わった問題ってめっちゃ記憶に残るんですよね。同じような問題試験でたら楽勝で解けますね。

 

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時間を決めてやらないと損

是非ヘミングウェイ方式を試してみてください。最高にハッピーになれるはず!だっていいことしかないですから。

 

 

 

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