ブロックチェーンからマイニングまで…ビットコインを徹底的に解説。

どうもかんじです〜

9月から留学に行くので、日本から海外へ良い送金方法がないかな?って探してたんです。数十万日本から海外に送るってなると数千円かかるじゃないですか。そんなかかるの!?ってびっくりして。

探してたら、「ビットコイン」を見つけました。何十万の送金だって数百円でかからずにできちゃう。

それから、ググりまくってたくさん記事を読んだり、本を読んだり、雑誌を読んだり、実際にビットコインに関わってる人に話を聞いたりして、

今ではビットコインのトリコです。はい、これすごいですよ。

自分はすごい!って思ったものは周りの人に話すので、友達とか知り合いに話すとめちゃくちゃビットコインのイメージが悪いんです。投資対象として危ないって思うのは分かるんです。株とかに比べたら物凄い値動きするので。そうじゃなくてビットコインの仕組み自体をよく知らずに悪くいう人がいて。本質から全然外れてるんです。普通のお金よりかよっぽど安全なのに危険とか言われるんです。しかも結構な高学歴の人というか知識人っぽい人でもそういうことあって。

何か悲しくなってきて・・・。

なので、淡々とビットコインについて語ります。

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ビットコインの本質は、ブロックチェーンという技術

ブロックチェーンという「分散型台帳」というものに支えられています。

取引を10分単位で区切り、その間に行われた約数千もの取引を一つのブロックに入れます。そしてその取引が正しいということを世界中のみんなで手分けして承認をし、過去のブロックとつなげていきます。

実際にこちらのサイトで見てみましょう!!(chainflyer

チャリンチャリンとなっているダイヤが今リアルタイムで行われているビットコイン取引です。そしてこの下にある箱が先ほど言った10分後とにできるブロックです。

新しくできたブロックに入ってる取引が過去のものと見比べて正しいということを一つずつ承認していきます。

取引は全て世界中に公開される

それではブロックの一つをクリックしてみましょう!

するとその10分間で行われた取引が全て見れます。471678番目のブロックには1413個の取引が入ってますね!

適当に一個選んで見てみます。

すると何時何分何秒にこのアドレスへ 何ビットコインに送って手数料はいくらかかったかというものが全て見れます。

身元がばれることはありませんのでご安心を。このアドレスはこの人のものだというものはわかりません。

こんな感じでビットコインが出来た時から、そして今現在に至るまで全ての取引が見れます。

 

取引の正しさを証明するマイニングというシステム

ビットコインを送金したからと言ってすぐに送金が完了するわけではありません。ここからマイニングというものが行われます。

簡単に言うと 今まで出来た約47万ものブロックの繋がり(ブロックチェーン)と、今、新たにできたブロックをガチャンとはめるための正しい値を計算するという作業です。

もう少し噛み砕くと 今まで行われたブロックチェーンの取引から今の取引が正しいということを示します。

具体的にどういう仕組みになっているかというのを説明するのはなかなか難しいので気になる方は論文を読んだり、ブロックチェーンの性について詳しく説明している記事を読んでみてください。

10分に一度世界中のコンピューターがレースを競う

では誰がその正しさを証明するのか…それは世界中のマイニングに参加しているコンピューターです。

このサイトに今マイニングに参加しているとコンピューターがどれぐらいの性能があるのかグラフで表示されています。

今現在約50万テラハッシュレート、ペタに直すと5000ペタハッシュレート。意味わかんないですよね笑

わかりやすく日本が生んだスーパーコンピュータ京と比較してみたいと思います。

10ペタとは、1の後ろに0が16個も続く途方もなく大きな数です。この数字は、漢字による数の数え方で「1京」です。じつはスーパーコンピュータ「京(けい)」は、この10ペタを表す「1京」にちなんで名付けられています。

1京回の計算というと、地球上の全人口70億人が電卓を持って集まり、全員が24時間不眠不休で1秒間に1回のペースで計算を続け、約17日間かけてようやく終わる勘定です。「京」は、これをたった1秒でやってのけることになるのです。

参照:スーパーコンピュータ「京」はとてつもなく速い

京が10ペタですから、マイニングで使われているコンピューターを全て合計した時の計算能力は スーパーコンピューター京の500倍ということになります。物凄い計算能力です。。

正しいと証明した人が報酬としてビットコインを得る

では、なぜみんなそんなにも高い計算能力を持たコンピューターを使ってマイニングに参加するのか。

その理由はいたってシンプルで「一番初めに正しいと証明した人が報酬としてビットコインを得るから」です。

報酬を得る仕組みも非常に面白いです。ビットコインが出来た当初は 1ブロック正しさを証明したとしたら50ビットコインもらえました。2012年にその半分の25ビットコインなり、そして2016年にその半分の12.5ビットコインになりました。

すなわち、4年に1度マイニングでもらえるビットコインが半分になってきます。 そして2140年までそれは続きます。そして最終的にはビットコインの数は2100万枚になると決められています それ以上にもそれ以下にもなりません。

 

不正改ざんできないビットコインの取引

ニュースでどこかの企業どこかの政治家が資金を悪用したなどというニュースが沢山流れますが。。。ビットコインではそのようなことはありません。と言うかすぐにバレてしまいます

たとえば、いま自分が100ビットコイン持っていると自分のウォレットに入っている残高を偽装しようとしたとしても、過去のブロックチェーンの記憶を遡ると、あなたに今いくらあるかというのが全て計算できてしまいます。なので偽装はできません

お金だと、一万円札持ってたとして落としちゃって、誰かが拾ったとします。拾った人がこれは自分のだ!と言い張ったらどうでしょうか…証拠がないからあなたの手元に返ってくることはなかなか現実的ではないですよね。お札の番号までメモしてて、これ私の!っていえばなんとかなるかもしれませんが。

ビットコインではそのようなことは起き得ません!ビットコインのやりとりがあるとたとえ少額でも全て取引記録が残ります。

 

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

過去の取引から、プログラムから、元の論文から公開されている。

先ほど言ったように過去の取引は全て公開されています。それだけでなくビットコインのプログラムからビットコインが出来たきっかけであるナカモトサトシが書いた論文から全て公開されています。

 

元となった論文は驚異の引用数1592回

 

これこそがビットコインのそしてブロックチェーンの元となった論文です。題名は「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」

個人的にびっくりしたのは、引用数。100超えたら相当すごい!と言われますが、なんと1592回。びっくりですよ・・・。

英語が得意な人はさらっと呼んでみることをお勧めします。英語は苦手な人はこちら日本語版もあるのでぜひ読んでみてください。

原文の論文はこちらから

日本語版はこちらから

プログラムも全て公開されている。

プログラムに関してはGitHubと言うプログラムを公開するサイトで全て公開されています。

そして驚くことに コミッションは脅威の14199・・・。 はじめは論文をもとに有志がプログラムを組んでそれを公開し、世界中のプログラムはがたくさん修正を重ね今の形になったと言われてます。

このプログラムを使えば、誰でも暗号通貨を作ることができます。

BitcoinのGitHubはこちらから

 

 

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中央集権を持たない、分散型のシステム。

ビットコインはブロックチェーン技術を用いていることから分散型のシステムを持っています。

どういうことかというと世界中に存在するパソコンにデータを置くことで壊すことが非常に難しいネットワークを作っています。

すなわち、どれか一つのパソコンが壊れてデータが消えてしまったとしても他のパソコンがそのデータを持っているので簡単に復元ができるということです。

ビットコインのシステムを壊すにはインターネットを停止させるしかありません 実質それはほぼ100%を無理に近いでしょうが…。

中央集権的なものがないビットコインのメリットとは

では中央集権的なものがなく分散型ネットワークに支えられるビットコインはどういうメリットを持つでしょうか?結論から言うと安定ということです。他の例を考えてみましょう!

例えば、スイカやマナカはJRなど鉄道会社が潰れたら何の意味も持ちません。日本円も、日本の情勢が不安定になり、価値が大幅に下がる可能性があります。今までは、そういうことが実際に日本で起こったことがないので、日本円が危ないという感覚はないですが、日本人はそんな経験がないから恐れを持ってる人は少ないけれど、世界では頻繁に起きていて。

ベネズエラでは、国の通貨が非常に不安定で給料をもらったらすぐにアマゾンギフト券に変えます。それをこのサイトで使います。

purse

何かと言うと、インドネシア人がそのアマゾンギフト券を使って、お返しとしてベネズエラ人にビットコインを返すというサービスが大反響しているようで。

「国のお金が不安定すぎて、いつ崩壊すると分からない。だからビットコインに変える。」ということが起こっているようです。

ナカモトサトシがビットコインの論文を出した時とリーマンショックが起こった時の時期が非常に近いということからリーマンショックの影響をすごく受けているのではないかなと感じました。

アメリカという国家の不況になり、ドルの価値が下がる。だから中央集権に左右されない通貨を作ろうとしたのかな。

中央集権を持たないということは使用する側にも大きなメリットがある

大きな一つの権力の下ではなく権力が分散されみんなが承認し合うビットコイン。実際にお店なので使う時にも大きなメリットがあります。

例えばクレジットカードで支払いをする時3-4%がクレジット会社に取られます。しかし、ビットコインで支払いをすれば約1%ほどですむでしょう。一番はじめにも言いましたが、日本から遠く離れた海外に送金するときも隣にいる人へ送金する時もかかる手数料は同じです。

 

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ビットコインはすごくて面白い!!

日本はビットコインを正式に貨幣として認め、 7月からは消費税がかからなくなるということもすでに決まっています。

不正改ざんができない、お店で使うにしても支払う側は税金がかからず、お店側もクレジットカードより手数料が安く済む、そして導入コストが非常に安い(アプリをダウンロードするだけ)ということから、今どんどんどんどん取引量が増えていて、価格も上昇していっています。(今年の頭は10万円くらいでしたが、今では30万円ほど。)

参照:BitFlyer

自分も実際にビットコインを買って保有していたり、マイニング事業に参加することで毎日ビットコインを少し得ています。

個人的に時代の最先端をいってる感じがとても好きです。皆さんも興味があったら 実際に購入してみることや 調べてみることをお勧めします。

ビットコインの購入は、BitFlyerまたはCoincheckがオススメです。一番取引量が多いのがBitFlyerで、操作が分かりやすいのがCoinCheckです。実質どちらも大差ないですが、扱いやすいのはCoinCheckかなと。

どっちがいいのかわからない時は、とりあえず両方登録してみて気に入った方を使ってみるのがいいかなと思います!

それでは良いビットコインライフを!
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