未来人#1 TOLAND代表「新井康陽さん」 ビルから生まれるコミュニティーで一歩踏み出す場を(前編)

どうも寛治(@kanjicuu)です〜。

今回から、ブログを開設した大きな目的である、面白い人たちを取材して、紹介する。その名も・・・

未来人

を始めます!

なんでこれをとってもしたかったかというと・・・

好きなことを追って楽しく生きている人もいる一方で、好きなじゃないことに人生を捧げている人たちがいる。

なんで後者の人が多いのかなって思ったら、そもそも好きなことを追って楽しく生きている人たちのことをそもそもあまりよく知らないんじゃないかと思って。

じゃあ、自分が、好きなことを追って自由に生きている人たちに会って、取材して、記事にして、世に広めれば、 好きなことを追うために一歩を踏み出す力になれるんじゃないかなって思ったからです。

記念すべき一人目は、この方!!!

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TOLAND代表「新井康陽さん」

それではインタビューに移ります。

自己紹介 今やっていること

寛治「康陽さん、よろしくお願いします! ではまず自己紹介をよろしくお願いします。」

康陽さん「よろしくお願いします! 大阪出身で、名古屋に一年半前に来て、それまでは、バーやサロンを経営をしていました。今では、ここ大須でTOLANDというビルを経営しています。もともと過疎ビルだったんですが、アイデアを出して盛り上げていって、ビル起こしをしています。」

 

TOLANDすごいんです。

名古屋市の大須にありクリエイターを中心にいろんな人が集まっています。

おしゃれなカフェや、クリエイターさんたちが作った商品を発売していたり、

ワンフロア、何もなかった階に森を作っちゃったり

たくさんのイベントを開催しています。

つい最近は、

「ビル一棟使ってアートイベントしよう!」という猛烈な勢いからスタートした「ナゴヤビルエンナーレ」を開催。

クライドファンディングを見事成功させ、話題のキングコング西野さんの光る個展「えんとつ町のプペル展」をしたり、

実際に西野さんを呼んでのトークライブも何回か行われました。

 

一年半でここまでしてしまうとは、、TOLAND恐るべし。。。そして康陽さん恐るべし。。。

 

そんなTOLANDはここにあります。

TOLAND
愛知県名古屋市中区大須4-11-5   観音ビル2F
名城線「上前津駅」10番出口より徒歩1分
お問い合わせ:052-228-0514

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TOLANDに至るまでの道のり

寛治「すごいですね・・・一年半でここまでやっちゃうなんて・・・。 TOLANDを始める前は何をされていたんですか?」

康陽さん「地元大阪で、バーを二回経営してました。 1回目は、22歳の時に大学卒業してすぐに始めたんですが、一年で潰れてしまって。そのあとすぐに23歳の時から、またお店を出すことになりました。」

 

世の中への「Why?」  お笑いとの出会い

寛治「大学出てから、どうしてバー経営をすることになったんですか?」

康陽さん「僕は大学生の時は何も考えてなくて。友達から誘われたら何かやるっていうスタンスだったんですけど、ちょうど20歳くらいの時に、某有名芸能人の弟さんから、「お笑い芸人やろうや!」って言われたんですよ。芸人、なんかいいなぁって思って、やり始めたんです。

お笑い芸人をやっていた頃、世の中に対する「Why」がでできたんです。ちょうど就活の時期で。学部は心理学部だったんですけど、院まで行く人はほとんどおらず、サラリーマンになる人が多かったんですよね。

「え、なんで心理学やってきたのにサラリーマンなの?」って聞いたら、「みんながやってるから」って言っていて。

なんかおかしいな〜?って思って。今は自分はやりたいことをやろうかなって感じで、不安を抱えながらも自分の好きなことをやりだしました。」

 

バイトじゃなくてバー経営

康陽さん「そして、お笑い芸人をやってたんですけど、お笑い芸人さんってバイトしながら売れるまですごい苦労してるイメージあるじゃないですか。」

寛治「音楽の世界も似てますね。」

康陽さん「すごい喋れたり、コミュニケーション能力高いのになんでそんなにお金ないのか不思議やなって思って。
例えば、バイトじゃなくてお店経営しちゃえばいいんじゃないって思って。芸人さんも集まってきたら面白いんじゃないかなって思って。

さらに、お店経営するのっていくらかかるのかなって思って調べたら、1000万くらいかかるって大体の本には書かれてたんですけど、本当かな?って思って。
例えば、夕方からやってて、夜に閉まるお店があるじゃないですか?そしたら、閉まった時間から朝までは空いてるわけじゃないですか。そこみんな貸したいんじゃないのかなって思って。

お店をゼロから出すのはすごい大変だけど、誰かの店の空いてる時間を貸してくれる人はいるんじゃないかなって探してたら、やっぱりいたんです。」

寛治「すごい発想ですね。どうやって貸してくれる人を探したんですか?」

康陽さん「友達のおかんが居酒屋やってて、会いに行ったんです。そのとき、なんか分からないですけど、これはチャンスやって思って、居酒屋が終わる10時以降から貸してもらえることになって、そこでやることにしたんです。

でもおばちゃんの居酒屋に、招き猫200体くらい置いてあったり、まぁ僕らの趣味ではなかったんですよね。10時くらいから居酒屋からバーに変わるから、どうしよっかな~って思って、おばちゃんにこんな風にしたいってプレゼンしてたら、おばちゃんもだんだん心が変わってきて。

「なんかあんたらめっちゃがんばるね~」みたいになってきて、「カフェしようかな」って言い出したんですよ。居酒屋もずっとやってきて飽きてきてたからカフェやろっかなっていう風におばちゃんに考え変わってきたんですよ。ちょっと移転金出してくれたら、ここ譲ってカフェやるわってことになったんですよ。」

寛治「おばちゃんカフェはじめちゃったんですね。」

康陽さん「そうなんですよ。招き猫とか全部持っていって、そっから完全にバーにしちゃったんですよ。そこからはじめての店作りを始めました。」

 

はじめての店作り  チームビルディングの難しさ

 

寛治「はじめてお店を持ったのが、22歳、大学卒業後ですか?」

康陽さん「そうです、大学卒業後すぐですね。友達と自分が二人でお店のトップをして、バイトみたいな感じの3人と、計5人で始めたんです。

やっぱり楽しくて。みんなで乾杯~!とかするの。こんなん夢見ててんって思いながらスタートしたんですが、現実はうまくいかず。チームが組織的に動く心得とか、モチベーションをどうやってあげたらいいのかっていうのが全くできずに。おれがやる!っていってお客さんとかも掴んできて、やってるでしょ?って言っても、メンバーとの溝は開く一方で。

チームビルディングも全くできず、ワンマン的な思考回路で進めてて。自分はやってるのになんでやらへんねんっていうのから抜け出せず。一緒にやってた友達とも仲も悪くなり、一人店を抜けることにしたんです。」

 

お笑いの相方、突然の記憶喪失

康陽さん「そしてちょうどそのころ、お笑いの相方が記憶喪失になったんですよ。」

寛治「記憶喪失ですか・・・?事故かなにかですか?」

康陽さん「お母さんが亡くなって、ストレスが溜まり過ぎて、3年分くらいの記憶がバコーンとなくなっちゃんですよ。

病院に運ばれて、会うと、「久しぶり」って言われて。
で、そのときめっちゃはまってたアイスあげたらやっぱりまたはまるんですよ。」

一同笑

康陽さん「なんでそこで、お店の相方も、お笑いの相方も同時に失って。あっれー?みたいな。人生ってもっとうまいこといくもんじゃないの?って思ってて。

僕はそのとき、要は一人でやれや、自分の力でやれやっていうメッセージだと思ったんです。お笑いも、相方が有名人の弟だから売れるんじゃないかっていう甘い思いで乗った、バーも友達のおかんのとこにうまくポーンって乗った。」

 

二回目のバー経営を決意

康陽さん「じゃあやったろうじゃないかと。

そこからすぐに不動産に行って、物件のお金確認して、お金要るなってなって、一週間短期のバイトをして9万くらい稼いで。

そのバイトの最後に、友達とカラオケ二時間くらい行って、車に戻ったら、隣の車が車上荒らしにあってたんです。窓ガラスパッキーン割られてて。僕の車全く割られてなかったから、うっわ隣の車、車上荒らしもろうけてるやん可哀想って思ってたら、自分の車そのままドア開いたんですよ。

僕の車、古すぎて、窓なんか割る必要なくて、テコの原理でバコーンって空けられて。」

一同笑

康陽さん「9万もかばんも全部盗まれて。

でも次の日不動産行って、物件決めたんです。

 

 

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